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モスモス萌えっす

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すごく毒男です。
30超えましてね。フフフ。

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エウレカに萌える

交響詩篇エウレカセブン 2 [DVD]
ある日の深夜、テレビをつけるとアニメがやっていた。
エウレカセブンというやつだ。


それまで数年間、まったくアニメから遠ざかっていた私の目に飛び込んできた、ヒロインのエウレカという女の子。このビジュアルにぐっと来た。

人間ではないという設定とか、ニルバーシュ含め登場するロボットの造形が私の気に食わないとか、そういうことはまったくもってどうでもいい。

そしてまったくもってどうでもいいのだが、その後ググってアニメの世界観やストーリー、その他もろもろを調べ、劣化アヤナミとか第3クォーターの作画がマッハとか最終話のアレはどうなの?とか書かれているのを見たが、やはりどうでもいい。

頼りなくも思えるような不思議な衣装、はかなげな表情、無機質なセリフのしゃべり方、その全てが私の心をブロークンハート。

とりあえずもっと見てみたいと思った。


だが私は常時デススパイラルでデスマーチなカンパニーで地獄の公爵と取引を続ける毎日。忙しいのが日常。


なので毎日、日が変わった頃に自宅に帰ってきた後、Webで有料配信しているエウレカセブンを数話、一気に見た。
感想としては、私的には寝不足した甲斐があったというもの。


なぜなら、萌えたからハッハぁン。


さて、元から毒にも薬にもならない私の文章だが、ここからはさらに妄想精神世界に入らせていただく。
今なら遅くない。

出口は向こうだ。



エウレカ、この人間ではない少女のどこが、私の琴線に触れたのか。

まずヴィジュアルである。

全体、色はパステルカラーの寒色系。
ショートカット。
笑っていない顔。
脚線。
大人を感じさせない表情。
紫の目に赤い輪。


全体的に清涼感を溢れさせている。
ウンコみたいな無駄な笑顔が多いこの世の中で、少女の無表情は無垢を感じさせる。


まったく正しくてきれいな人間などいないし、いたらそれは化け物だとはどこかで聞いた話だが、だからこそ人はきれいなものを求めるし、理想とする。

それがたとえアニメでも、激しく心を惹きつけられる。



正直、ヴィジュアルにひきつけられなければ、私は久方ぶりにアニメなど見たいと思わなかっただろう。
そういう意味では、ヴィジュアルは非常に重要なファクターで、これが全ての始まりともいえる。


そして実際に視聴したときのこと。
設定や内容である。

エウレカは人間ではない。どこぞのコピーロボットと違って子供は作れるらしいけd(r

ついでに、人間社会のことをあまり知らない。それ故か、まず他人に対して普通以上にそっけない。


好きな人にそっけなくされると、人間は構ってほしくていろいろなことをする。

劇中で、主人公であるレントン少年はエウレカに恋をし、エウレカの気をひこうと幾度もアタックし、その結果に一喜一憂する。

そしてエウレカに惹かれている私も、レントン少年に感情移入し、同じように一喜一憂する。

早くうまいこといってほしくて、次の回が待ち遠しくなる。
……続きものの常套手段じゃねぇか。


ちなみに、現実世界で自分の好きな人に別の人がアタックしているのを見ると、振られてしまえ!と思うものだが、アニメや映画などではそうは思わない。


まぁ普通のことだが、つくづく感情移入って不思議なものだと感じる。
でも、萌えって大抵そんな感情だよね。



そんなそっけないエウレカだが、反面、信じられる人はどんなことがあっても信じるし、どんなこともする。

信じられる人のためなら巨大ロボットで人間のいる建物もぶっ壊すし、罪のない人に対してもお構いなしにマシンガンをぶっ放す。

ヤンデレも甚だしい。


だが、信じる人を信じきるというこの素直さも、ある意味無垢や無邪気に通じ、支配することを遺伝子によって常に宿命付けられている男性の本能をバキバキに刺激する。

正義も悪もなく、ただ唯々諾々と、信じる人のいうことを素直に信じ、実行する。

それが人倫にそむくことであっても意に介さない。っていうかそんなことわからない。


ほれ、清純無垢な存在がそんなことしてたら、世の男性なら誰だって思うだろう、「そんなことするなエアポー、オリがまもるチョー」と。


物語は進み、エウレカは自我に目覚め、自分の進む方向を見つけるが、ラスト直前に自分の身を犠牲にして世界を救おうとする。

人間の成長や、自分を犠牲にして他人を救うという展開はありがちなドラマ。

ただ、ありがちながら誰もが好意的に受け入れる。

それは、自分もいまより成長したいし、自分を犠牲にしても守りたい存在がほしいから。


交響詩篇エウレカセブン COMPLETE BEST(DVD付)
交響詩篇エウレカセブン



うん、軽く考えただけでも、よく計算されていると思うよコンチクション。

ただ、そんなことはどうでもいい、エウレカを見ているだけで、変な意味ではなく気持ちいいのだから。






多少なりとも音楽に携わってきた私としては、音楽用語を別の意味として使用している部分で苦笑は禁じえなかったが、そんなことはロッテとロッチの違いぐらいどうでもいい。












映画版?なにそれ美味しいの?


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