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モスモス萌えっす

Author:モスモス萌えっす
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PLANETESに萌える

他の人にかなり遅れ、私はニコニコ動画というものを知った。
そこに投稿されている動画の数と言ったら大したものだ。

中には懐かしい洋楽のPVや、昔流行ったFlash動画などもある。
とにかく、いろいろなものが玉石混合でアップされている。

ニコニコ動画を知って以降、自宅で作業するときにはニコニコ動画の音楽を流していることが多くなった。
また、ニコニコ動画で作業用の音楽を探すことも、私の楽しみの一つとなった。



そんな中。かなり昔、Flash黄金期と呼ばれていた頃に作られた、ひとつの動画を見つけた。
「WALKING TOUR」という、2チャンネルのキャラクターを使った感動形のフラッシュだ。
その動画に使われている音楽に、私の琴線が触れた。



なんだこのやさしい旋律は……単純なのに、いやだからこそ?心に染み入るコード進行……
早速情報を集め、WALKING TOUR用に編集されたものではない完全なバージョンも視聴した。

もうダメである。
会社に行く間も、昼休みに居眠りしようとするときも、ずっと頭の中でこの楽曲が流れている。
趣味で作曲もしている私にとって、この出来事はある種屈辱でもあるが、この穏やかなメロディーがどうしても頭から離れてくれない。
2ヶ月ぐらいはこの状態が続いたであろうか。



Angel Feather Voice
この曲が入っているCD
この動画に使われていた楽曲「PLANETES」は黒石ひとみさん(歌手としてはHITOMI)の楽曲である。
アニメ「PLANETES」で使用された楽曲。
ウィキペには「最終回で使用」とかかれているけど、ほかにも一回だけ挿入歌として使われていたような気が。
確かハチマキが有名なセリフを言うところで。アニメのバージョンにもよったりするのかな?
それにしても、贅沢な使い方である。こんな良い曲を二箇所でしか使わないなんて……

ちなみにこの楽曲、黒石ひとみさんのCD「Angel Feather Voice」に入っている。
もちろん私は持っている。

で、そのCDに入っている別の曲、『STORIES』も私のお気に入りである。
私の持てる才能の全てを吐き出し、この曲のオマージュな曲作ったら、スゲーヘボいポックリポックリした曲ができたのはいい思い出だ。


あ、当然アレである、アニメもマンガも全部見ましたとも。いいですとも!
ヒロインのタナベ萌えも私の中で発生したが、それはまた別の機会に。



この曲であるが、進行は非常に単純である。
Aメロ・Bメロともコード進行は殆ど同じ、短調でさびしげな雰囲気をかもし出しつつ、広がりのある音を使って幻想的な雰囲気をかもし出している。
そしてサビでは長調に変わり、心をホッと暖めてくれる。
そして間奏でダンと音を厚くし、聴き手に満足感と安定感を与えつつ、再度幻想的な音の世界へ。

よく聴いてみたのだが、黒石さんの歌い方なのか録音手法なのか、ブレス時の音が殆ど聞こえない。
これも幻想的な雰囲気を作り出す手助けをしているのかもしれない。



一時期、帰ってくるとまずこの音楽を流していた。
酔っ払って帰ってきて、一刻も早く寝たいのに、この音楽を(深夜なのに)大音量で流しながら寝てしまったこともある。


隣に住んでる人、許せ。


とにかく何度も聴いてしまった。
ある曲を好きになることはいくらでもあったが、一曲をここまで何度も繰り返し聴いたのはこれが初めてじゃないだろうか。
一般的な萌えと同じかどうかは知らないが、これも「萌え」たといえるだろう。


落ちも何もない、素直な感想の話である。



ちなみに、曲の進行が単純、と書いたが、これは実際、最強に難しいテクニックである。

力量のないものが単純な構成で曲を作れば、どうしようもなくヘボい音楽になることは火を見るより明らか。
だからといって難しい構成にしても、聴き手からすれば「なんじゃらほい?」と思うだけ。

最高の天才は、コード3つとかでとんでもないすばらしい曲を作るものなのである。マジで。

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